火星人・天王星人の性格と運気の特徴

夜の庭にひとり立ち、星空を見上げる細本和子

このページでは、六星占術の「火星人」と「天王星人」を取り上げます。ひとりの世界を大切にする火星人と、人の輪の中で輝く天王星人。性格の傾向と運気の使い方を見ていきましょう。

なお、2026年は火星人(+)、火星人(−)、天王星人(−)が大殺界にあたるとされています。該当する人は、後半の「大殺界の年の注意点」もあわせて読んでください。

火星人の性格の傾向

火星人は、自分の世界とペースを何より大切にする星です。

  • マイペースで、人に合わせるのが苦手
  • 独立心が強く、束縛や干渉を嫌う
  • 直感が鋭く、ひらめきで動く
  • 警戒心が強く、心を許すまでに時間がかかる
  • ロマンチストで、こだわりの世界を持っている

火星人の強みは、誰にも流されない独自の感性です。組織の中で埋もれず、自分にしかできない仕事を見つけられます。一方で、人の意見を聞かずに突っ走ったり、心を閉ざしてしまったりすると、孤立しやすくなります。

火星人が運気を活かすポイント

  • ひとりで動ける環境をつくる:自分の裁量で進められる仕事や役割が、運気を最大限に活かします
  • 直感は、一晩寝かせてから実行する:特に乱気や殺界の時期は、ひらめきが空回りしやすくなります
  • 信頼できる人には、先に心を開いてみる:火星人の警戒心は、良い縁まで遠ざけることがあります

天王星人の性格の傾向

天王星人は、人なつっこく、情に厚い星です。

  • 人と一緒にいるのが好きで、寂しがりや
  • 面倒見がよく、困っている人を放っておけない
  • 楽天的で、場を和ませる明るさがある
  • 頼まれると断れず、人に流されやすい
  • 喜怒哀楽が素直に顔に出る

天王星人の強みは、人に好かれ、助けてもらえることです。困ったときに手を差し伸べてくれる人が自然と集まります。一方で、情に流されて損な役回りを引き受けたり、人に依存しすぎたりすると、自分の人生の舵を他人に預けることになります。

天王星人が運気を活かすポイント

  • 「断る練習」をする:何でも引き受けるのは優しさではありません。自分の時間を守ることが運気を守ります
  • ひとりで決める習慣を持つ:大事な決断ほど、人に相談する前に自分の答えを出しておきましょう
  • お金の貸し借りはしない:情に厚い天王星人ほど、人間関係とお金を分けておくことが大切です

大殺界の年の注意点

2026年に大殺界にあたるとされる火星人と天王星人(−)は、次のことを意識してください。大殺界の過ごし方全般は大殺界とは? 3年間の過ごし方で詳しく解説しています。

  • 火星人:独立・起業・転職など「ひとりで新しく始める」決断は、大殺界が明けるまで準備期間にあてる
  • 天王星人:人に頼まれた話、うまい儲け話、保証人の依頼には特に慎重に。断る勇気が自分を守ります

火星人と天王星人の付き合い方

ひとりが好きな火星人と、人と一緒にいたい天王星人。距離感の取り方が正反対なので、すれ違いやすい組み合わせです。

  • 火星人は、天王星人の「構ってほしい」を面倒がらず、短い言葉でも返事をすること
  • 天王星人は、火星人のひとりの時間を「嫌われた」と受け取らないこと

相性については六星占術の相性の見方もあわせてどうぞ。

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